プロパティを適用するには、任意のツールバーの[取得](Get) [プロパティ](Property)メニューを使用します。これらのほとんどのプロパティは、マニュアル全体を通して、他のセクションで説明されています(以下の表にも簡単に一覧表示しておきます)。[ジオメトリ アプロクシメーション]プロパティや[アノテーション]プロパティなどのその他のプロパティについては、以降のトピックで説明しています。
オブジェクト、ブランチ、モデル、グループ、レイヤ、またはパーティションを選択できます。一部のプロパティではクラスタも選択できます。
任意のツールバーの[取得](Get) [プロパティ](Property)メニューから項目を選択します。
新しいプロパティがエレメントに適用されます。このようなプロパティ(ジオメトリ アプロクシメーションまたはディスプレイなど)を適用できるのが一度に 1 つだけの場合、既にそのエレメントでローカルにそのタイプを適用しているため、既存のプロパティは削除されデフォルト プリセットに置き換わります。
複数のオブジェクトを選択した場合は、オブジェクトごとに個別のプロパティがローカルに適用されますが、すべてのプロパティをマルチ モードで編集できます。