整数スイッチに基づいて、8 つの入力のいずれかを指定します。8 つの入力は Case 0~Case 7 と名付けられています。それぞれのケースに整数の[値](マッチング用)と[入力]を設定できます。
[Switch]が[Case n]の[値]に等しい場合は、[Case n]の[入力]が評価され、Render Treeに従ってダウンストリームに流れます。[Switch]が 1 つ以上のケースの値に等しい場合は、最初のケース(番号順で)が評価されます。[Switch]に一致するケースがない場合は、[デフォルト]パラメータが評価されます。
パラメータはすべて Render Tree 内の別のシェーダによってアニメートまたは操作できます。
Render Tree の使い方の例については、「ICE Particles Change Color or Shape Based on State(状態に基づいてカラーまたはシェイプを変化させるICE パーティクル)」を参照してください。