タンジェントおよび従法線プロパティを適用する

 
 
 

選択したポリゴン メッシュ オブジェクトのタンジェントのセットまたは従法線のセットのいずれかを作成するプロパティを適用できます。タンジェントおよび従法線は、それぞれ独自の頂点カラー(CAV)プロパティに保存されます。

タンジェントおよび従法線プロパティを適用するには

  1. プロパティを適用するポリゴン メッシュ オブジェクトを選択します。

  2. [取得](Get) [プロパティ](Property) [テクスチャ プロジェクション](Texture Projection)[プロジェクションのタイプ]を選択します。

    テクスチャ プロジェクションは、タンジェントおよび従法線を計算するのに使用されるテクスチャ座標を生成するため重要です。ただし、テクスチャ プロジェクションをタンジェントまたは従法線プロパティを適用する前にオブジェクトに適用しない場合は、固有の UV テクスチャ プロジェクションが自動的に作成され(Texcoord)、ポリゴン パッキング アルゴリズム(PolyPackUV)がポリゴンの UV 座標を割り当てる方法として使用されます。このタイプのプロジェクションの詳細については「ユニーク UV プロジェクション(ポリゴンのみ)」を参照してください。

  3. [取得](Get) [プロパティ](Property) [タンジェント](Tangent)を選択します。

    選択した部分にタンジェント プロパティを作成し、TangentOp2 オペレータを適用します。このオペレータは、テクスチャ プロジェクションから読み込み、すべての頂点でタンジェントを計算し、それらを頂点カラー(CAV)プロパティに保存します。

    および/または

  4. [取得](Get) [プロパティ](Property) [従法線](Binormal)を選択します。

    選択した部分に従法線プロパティを作成し、TangentOp2 オペレータを適用します。このオペレータは、テクスチャ プロジェクションから読み込み、すべての頂点で従法線を計算し、それらを頂点カラー(CAV)プロパティに保存します。

    注:TangentOp2 オペレータは、タンジェントと従法線のいずれを生成する場合にも使用されます(どちらを生成するかは[オペレータ タイプ](Operator Type)のパラメータが[タンジェント]と[従法線]のどちらに設定されているかに応じて決まります)。