| Integer Map Lookup(整数マップ ルックアップ)
空間マッピングツールシェーダ([Cubic Mapping 1(キュービック マップ 1)]シェーダ、[Cubic Mapping 6(キュービック マップ 6)]シェーダなど)に依存して、特定の UV 座標でカラーを生成します。このシェーダは半開放間隔でテクスチャイメージを参照します。
Render Treeでイメージクリップを使いたいときには、このシェーダを使います。イメージシェーダごとに1つのイメージクリップしか定義できません。複数のイメージを合成するには、[Mix 8 Colors(8 色の混色)]シェーダに接続します。
サーフェイスシェーダ、イメージ処理シェーダ、ミキサシェーダ、または環境マップを作るための環境シェーダのいずれであっても、イメージシェーダは任意のカラー入力に接続可能です。サーフェイスシェーダでは、異なるイメージシェーダを使ってディフューズ、スペキュラ、反射(反射マップ用)、透明度(透明度マップ用)などに別のテクスチャを定義できます。