Vector Attribute (ベクトル属性)

 
 
 

カテゴリ: データ > 属性

シェーダ ファミリ: テクスチャ

出力: ベクトル

このシェーダは ICE ツリーで作成されたベクトル データ タイプの ICE 属性を取得します。このシェーダを使用するには、まず、オブジェクトまたはそのコンポーネントに適切な属性を ICE ツリー内で作成しておく必要があります。

一般情報については、「属性シェーダを使用して Render Tree に ICE データを移行する」を参照してください。

属性(Attribute)

シェーダ データを操作するために使用する ICE 属性の名前です。この属性は 2D vector、3D vector、または Rotation データ タイプでなければなりません。たとえば、PointVelocity や PointPosition などです。

ICE ツリーで定義されている属性名のみが、このリストに表示されます。

属性が存在しない場合や選択されている属性がない場合は、デフォルト値が使用されます。

Index Array(インデックス配列)(Array Index)

値が配列タイプを参照する場合は、インデックス値を指定できます。

デフォルト値(Default Value)

Render Tree でこの属性が使用する XYZ 値を設定します。

Render Tree の使い方

[Particle Gradient(パーティクル グラディエント)]シェーダの入力ポートのような、ベクトル データをサポートするシェーダのポートに接続します。たとえば、[ベクトル属性](Vector Attribute)シェーダを使用して定義したパーティクルの速度に基づいてグラディエント カラーを操作することができます。

このシェーダをスカラ値のみを受け付けるポートに接続すると、値を変換するためのベクトル→スカラコンバータノードが自動的に作成されます。