リジッド ボディ シミュレーションの[Simulation Time Control]プロパティエディタで[再生時にキャッシュ](Cache on Playback)オプションと[ミキサにキャッシュを保存](Save Cache to Mixer)オプションを選択した場合は、キャッシュされたシミュレーション ソースが作成されます。
表示するには: Explorer で、現在のリジッド ボディ シミュレーション環境を開いて、[Environment Cache]アイコンをクリックします。
詳細については、「ICE シミュレーション環境キャッシュ ファイルを作成する」(「データ管理」)を参照してください。
リストから[ストレージ](Storage)のタイプを選択して、キャッシュされたリジッド ボディ シミュレーションの[ファイル](File)名を入力します。
このプロパティ エディタの各オプションは、[アクション ソース]プロパティ エディタと同じです。