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MotionBuilder のメニュー バー

 
 
 

MotionBuilder メニュー バーで、シーンを作成して保存したり、ファイルを開いてマージしたり、ファイルと選択内容を保存したり、シーンを Maya3ds Max に送信したり、オーディオ ファイル、ビデオ ファイル、およびポイント キャッシュ ファイルを読み込んだり、モーション ファイル、バッチ処理、およびレンダリング ファイルの読み込みおよび書き出しを行ったり、ファイルのプロパティを追加および保存したり、アプリケーションを終了したりできます。MotionBuilder のメニュー バーは、シーン内の要素の編集とアニメート、ウィンドウの表示/非表示の切り替え、プリファレンスやインタラクション モードの設定、レイアウトの選択、カスタム レイアウトの作成、Python Tools メニューやさまざまなヘルプ メニューのアクセスなどにも使用できます。

MotionBuilder のメニュー バー

注:Version Control メニューは、Perforce®、Microsoft Visual SourceSafe® などのファイル管理ソフトウェア製品がシステムにインストールされている場合にのみ使用できます。

MotionBuilder のメニュー バーには、以下のメニューがあります。