ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数タイプ |
プロパティ |
-axisLen(-l)
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float float
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軸の長さのベクトルで、マニピュレータ ハンドルの描画に使用します。 C: 既定は 1.0, 1.0 です。 Q: 照会すると float[2] を返します。
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-axisLenX(-lx)
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float
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X の軸の長さで、マニピュレータ ハンドルの描画に使用します。 C: 既定は 1.0 です Q: 照会すると float を返します。
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-axisLenY(-ly)
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float
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Y の軸の長さで、マニピュレータ ハンドルの描画に使用します。 C: 既定は 1.0 です Q: 照会すると float を返します。
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-rotationAngle(-ra)
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angle
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回転角度です。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-pivot(-pvt)
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float float
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スケーリングと回転のピボットを指定します。 C: 既定は 0.0 0.0 です。 Q: 照会すると float[2] を返します。
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-pivotU(-pvu)
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float
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このフラグはスケーリングと回転のピボットの U を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-pivotV(-pvv)
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float
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スケーリングと回転のピボットの V を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-random(-ran)
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float
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すべてのパラメータにランダム値を指定します。 C: 既定は 0.0 です。範囲は [-10.0, 10.0] です。 Q: 照会すると float を返します。
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-scale(-s)
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float float
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スケーリング ベクトルを指定します。 C: 既定は 1.0 1.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-scaleU(-su)
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float
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このフラグはスケーリング ベクトルの U を指定します。 C: 既定は 1.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-scaleV(-sv)
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float
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このフラグはスケーリング ベクトルの V を指定します。 C: 既定は 1.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-translate(-t)
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float float
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このフラグは移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 0.0 です。 Q: 照会すると float[2] を返します。
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-translateU(-tu)
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float
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このフラグは U 移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-translateV(-tv)
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float
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このフラグは V 移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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共通のフラグ |
-name(-n)
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string
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-constructionHistory(-ch)
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boolean
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コンストラクション ヒストリをオンまたはオフにします(適切な場合)。コンストラクション ヒストリがオンの場合、対応するノードがメッシュのヒストリ チェーンに挿入されます。コンストラクション ヒストリがオフの場合、操作オブジェクト上に直接行われます。 注: コンストラクション ヒストリがすでにオブジェクトにある場合は、このフラグは無視され、ノードは必ずヒストリ チェーンに挿入されます。
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-caching(-cch)
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boolean
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すべてのアトリビュートのキャッシングを切り替えることで、再計算を不要にします。
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-nodeState(-nds)
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int
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ノードの評価方法を定義します。
- 0: Normal
- 1: PassThrough
- 2: Blocking
- 3: 内部的に無効。有効にすると、Normal 状態に戻ります。
- 4: 内部的に無効。有効にすると、PassThrough 状態に戻ります。
- 5: 内部的に無効。有効にすると、Blocking 状態に戻ります。
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