Render Manager > Hardware Renderer(Global Renderer)
Render Manager > (パスを展開) >[ハードウェア レンダラ]
現在のパスを設定し、[Render]ツールバーから [レンダ](Render) [レンダ](Render) [レンダラ オプション](Renderer Options) を選択します。
デフォルトでは、作成するパスすべてに、シーンで共有できる単一のハードウェアレンダラオプションセットがあります。ただし、各パスにハードウェアレンダオプションのローカルセットを作成し、それを個別に編集することもできます。これを行う方法に関する情報は、「グローバルまたはローカルレンダリングオプションの設定」を参照してください。
グローバルハードウェアレンダラオプションを設定しても、パスレベルでのオプションセットには影響しません。そのため、パスにハードウェアレンダオプションのローカルセットが含まれている場合、それらにはグローバルハードウェアレンダラへの変更は反映されません。
グローバルの場合もローカルの場合も、まず、レンダリングするシーンまたはパスのハードウェアレンダラを有効にする必要があります。
[ハードウェア レンダラ]プロパティ エディタ[プロパティ リファレンス]の説明に従って、ハードウェアレンダラオプションを設定します。