プラグイン マネージャを使った作業

 
 
 

プラグイン マネージャ には、プラグイン、シェーダ、ツールバーなどのカスタマイズの作成、編集、および管理に役立つツールが用意されています。 プラグイン マネージャでは、次のような操作を行うことができます。

これらの機能の概要を知るには、「ウォークスルー: プラグイン マネージャ」を参照してください。

システム上にインストールされている各プラグインは、プラグイン マネージャのタブごとに別々のビューで表示されます。

また、[カスタム フォルダ](Custom Folders)タブおよび[v1.0 プラグイン](v1.0 Plug-ins)タブも表示することができます。 [カスタム フォルダ]タブには、XSI_PLUGINS環境変数で指定された場所も表示されます。 [v1.0 プラグイン](v1.0 Plug-ins)タブには、v1.0 プラグイン(自己インストールされないプラグイン)が一覧表示されます。

こういったオプションのタブを表示するには、プラグイン マネージャの設定を開き、[プラグインマネージャに追加のタブの表示](Show additional tabs in Plug-in Manager)チェックボックスをオンにします。

プラグイン マネージャを開く

プラグイン マネージャ を開くには

  • [ファイル](File)[プラグインマネージャ](Plug-in Manager)を選択し、プラグイン マネージャを開きます。

    ツール開発環境レイアウトで[プラグイン](Plug-ins)タブをクリックすると、プラグイン マネージャ ビューに切り替えることができます。