ソースおよびデスティネーションのシェイプを使ったワープ時にディゾルブして、あるイメージやシーケンスを別のイメージやシーケンスにモーフィングします。「モーフ」(「コンポジットとエフェクト」)を参照してください。
編集モード(Edit Mode) |
選択、作成、または編集できるシェイプ タイプをコントロールします。
ソース シェイプを作成すると、対応するデスティネーション シェイプは自動的に作成され、またデスティネーション シェイプを作成すると、ソース シェイプが自動的に作成されることに注意してください。 |
オフセット(Offset) |
対応ポイントを移動します。これにより、イメージ内でワープした部分が回転します。このオプションは、[編集モード](Edit Mode)が[対応ポイント](Correspondence Points)に設定されている場合にのみ使用できます。 |
密度(Density) |
対応ポイント数をコントロールします。ポイントはよりスムーズにワープしますが、計算に時間がかかり、必要なメモリ容量も増えます。値は 5 ずつ増加します。このオプションは、[編集モード](Edit Mode)が[対応ポイント](Correspondence Points)に設定されている場合にのみ使用できます。 |
ブレンド(Blend) |
ソース シェイプとデスティネーション シェイプ間の変化をコントロールします。 |
ディゾルブ(Dissolve) |
ソース イメージと適用先のイメージをどのようにミックスするかをコントロールします。 |
Shape Tools、キー ポイント(Shape Tools, Key Points) |
これらのツールでは、シェイプを選択、作成、および編集できます。この操作方法は、マスクの操作と同様です。「マスク オプション」を参照してください。 |