マスク オプションを使用すると、ガベージ マットを描画して、オペレータの適用対象となるイメージの領域を制限できます。また、どのチャンネルにオペレータの影響を与えるかをコントロールすることもできます。
シェイプ ツール
選択された色で塗りつぶされた 1 つ以上のシェイプの描画、編集および操作を可能にします。
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シェイプのアウトライン全体を操作します。
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シェイプのアウトライン全体を各ピボット点の周りに回転させます。
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シェイプのアウトラインの周りに、形状およびサイズ変更のためのコントロール ポイントを編集できるようにします。
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新しいポイントを作成します。[ポイントの追加]を選択して、新しいポイントを表示するアウトラインをクリックします。
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イメージの周囲をドラッグすると、それに合わせてラインが描画されます。マウス ボタンを離すと、リニアの始点および終点が結合し、トレースされたリニアの付近にコントロール ポイントが配置されます。それらのコントロール ポイントを通して、ベジエ曲線が作成されます。
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ポリゴン形状を作成します。これらの形状は、あるマウス クリックから次のマウス クリックまでの間に一続きの直線として描かれます。最初のリニアの始点を再びクリックすると、最初のリニアと最後のリニアが結合します。クリックした箇所は、それぞれコントロール
ポイントになります。
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ベジェ形状を作成します。これらの形状は、あるマウス クリックから次のマウス クリックまでの間に一続きの直線として描かれます。最初のリニアの始点を再びクリックすると、最初のリニアと最後のリニアが結合します。クリックした箇所は、それぞれコントロール
ポイントになります。
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マウス クリック間を結んで B-スプラインが作成されます。最初の曲線の始点を再びクリックすると、最初のリニアと最後の曲線が結合します。クリックした箇所は、それぞれコントロール ポイントになります。
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キー ポイント
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選択されたシェイプ(複数)の上にあるすべての点に対してキーを設定します。
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選択されたシェイプの上にある特定の点に対してキーを設定します。
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ガベージ マット形状に対してのみ自動キー モードを有効にします。
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オペレータに関連付けられているすべてのシェイプを反転させます。シェイプにエフェクトが露出している場合、それらのシェイプを反転するとエフェクトが隠れます。その逆も同様で、エフェクトを反転するとシェイプが隠れます。
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選択されたシェイプ(複数)を削除します。
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選択されたシェイプのプロパティ エディタを開きます。そのエディタで、シェイプの変換や反転を実行できます。
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選択されたシェイプのノードを展開して、ポップアップ Explorer を開きます。これは、アニメーション用パラメータをいくつかマーキングするときに役に立ちます。
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ガベージ マットをイメージのアルファ チャンネルに適用します。
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シェイプのアウトラインに適用されている焦点ぼけのエフェクトをコントロールします。スライダを使用して、0 から 50 までの間の値を設定します。値が高いほどぼかしが大きくなります。
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オペレータの適用先となる、入力イメージの RGBA チャンネルを指定します。
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ガベージ マットのオン/オフを切り替えます。
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