コンストレイント > 最近接ポイント(Constrain > Closest Point)

 
 
 

最近接ポイント コンストレイントを作成します。詳細については、最近接ポイント(Closest Point)コンストレイントを参照してください。

コンストレイント > 最近接ポイント(Constrain > Closest Point) >

最近接ポイント オン オプション(Closest Point On Options)ウィンドウを開きます。このウィンドウには次のオプションがあります。

入力位置ロケータ(Input Position Locator)

これをオンに設定すると、ロケータは既定の入力位置に作成されます。既定の入力位置は原点(0, 0, 0)です。

これをオフに設定すると、入力ロケータは作成されません。入力位置を手動で設定するには、closestPointOnMesh、closestPointOnSurface、または nearestPointOnCurve ノードの入力位置(In Position)アトリビュートを設定します (詳細については、最近接ポイント コンストレイントを編集するを参照してください)。

最近接位置ロケータ(Closest Position Locator)

これをオンに設定すると、メッシュ、サーフェス、またはカーブ上にロケータが作成され、入力位置を基準とした最近接ポイントを示します。

関連項目