サーフェイスをカーブに拡張します。
適用するには: 「サーフェイスを拡張する」(「サーフェイスおよびカーブのモデリング」)を参照してください。
再表示するには: サーフェイスを選び、[Select]パネルの[選択](Selection)ボタンをクリックしてから、[Extend to Curve]アイコンをクリックします。
連続性(Continuity)
元のサーフェイスとカーブ間のセグメントの連続性
[位置(C0)](Position (C0)): 直線セグメントによりポイントを接合します。
[正接(C1)](Tangent (C1)): 緩やかなカーブ セグメントでポイントを接合し、タンジェントは激変しません。
[湾曲(C2)](Curvature (C2)): ポイントをより滑らかなカーブ セグメントで接合します。タンジェントも曲率も急激には変化しません。
スケーリング(Scaling)
元のサーフェイスとカーブ間のセグメント シェイプに影響を与えるタンジェント スケーリング係数。連続性を[位置(C0)]に設定した場合、このパラメータは無効になります。
[サーフェイス カーブ アダプタ]プロパティ エディタ
