パーティクルの[Shape]属性をリファレンスとして使用し、パーティクルのシェイプを設定することができます。
このコンパウンドの[Execute]出力は、放出(Emit)コンパウンドの[Execute on Emit]ポートに接続(値を 1 度だけ設定する場合)するか、[ICETree]ノードに接続(フレームごとに更新する場合)します。
パーティクルシェイプの詳細については、「ICE パーティクルのシェイプ」(「ICE パーティクルシミュレーション」)を参照してください。
シェイプ(Shape) |
パーティクルシェイプが画面上で描画される方法として、パーティクルのシェイプを設定します。シェイプは、[Point(ポイント)]、[Segment(セグメント(トレイル))]、[Disc(円盤)]、[Rectangle(矩形)]、[Sphere(球)]、[Box(ボックス)]、[Cylinder(円柱)]、[Capsule(カプセル)]、[Cone(円錐)]、[Blob(ブロブ)]から選択できます。 |
リファレンス(Reference) |
パーティクルの[Shape]属性です。 |