v9.0 (2011)
このコンテナに ShaderArrayParamDef を追加します。
警告: このメソッドを呼び出す前に、ShaderParamDefOptions オブジェクトのこのパラメータ定義に、表示、機能、値の範囲などの特徴を指定する必要があります。
注: このメソッドは Python で無効なオブジェクトを戻す可能性があります。代わりに ShaderParamDefContainer.AddArrayParamDef2 を使用してください。
ShaderParamDef ShaderParamDefContainer.AddArrayParamDef( String in_ParameterName, Object in_ParameterType, ShaderParamDefOptions in_Options ); |
oReturn = ShaderParamDefContainer.AddArrayParamDef( in_ParameterName, in_ParameterType, in_Options ); |
パラメータ | タイプ | 説明 |
---|---|---|
in_ParameterName | String |
新しいパラメータに対して登録されている名前。このパラメータ定義のインスタンス(ShaderParameter)では、この値は Parameter.ScriptName プロパティを呼び出すときに戻されます。 このパラメータの UIに表示されるラベルを設定するには、ShaderParamDefOptions.SetLongNameメソッドを使用します。 ShaderParamDef.DisplayNameを設定するには、ShaderParamDefOptions.SetShortNameメソッドを使用します。 |
in_ParameterType | StringまたはsiShaderParameterDataType | 作成するシェーダパラメータのタイプ。文字列を渡す場合は、任意の siShaderParameterDataType 値の文字列バージョンを表すか、XSIApplication.RegisterShaderCustomParameterType を使用して登録されたカスタムデータタイプを表します。 |
in_Options | ShaderParamDefOptions | このシェーダパラメータ定義のオプション。このオプションは、XSIFactory.CreateShaderParamDefOptions メソッドを使用して ShaderParamDefOptions オブジェクトとして作成します。 |