Softimage インタフェースを使ってカスタム プロパティを作成する方法。カスタム プロパティは、ユーザの目的に合わせて独自に作成するパラメータ セットです。ただし、ここで説明する手法に代わって、SDK を使って自己インストール型のカスタム プロパティを作成するほうがより好まれます(「カスタム プロパティ」(『SDK ガイド』)を参照)。
プロシキ パラメータを使用する方法。プロキシ パラメータは、他のパラメータにリンクした、カスタムまたは組み込みのコピーで、ユーザ独自のカスタム パラメータ セットに表示したり、編集したりできます。
ポイントやポリゴンなどのコンポーネント上のカスタム パラメータの詳細については、「コンポーネントに関するユーザ データ」を参照してください。