Help メニューからは、学習、サポート、および開発者向けのリソースや、MotionBuilder のバージョンおよびシステムにインストールされている製品ライセンスについての情報にアクセスできます。
Help メニュー オプション
MotionBuilder のヘルプにアクセスします。このメニュー項目は、Help Preferences 内の設定に応じ、ヘルプを Web ベースの場所またはローカル システムから呼び出します。「MotionBuilder のヘルプについて」を参照してください。
Autodesk MotionBuilder サービス & サポート - Learning Path の Web ページ(http://www.autodesk.com/motionbuilder-learningpath-jpn)にアクセスして、MotionBuilder 向けのさまざまな学習リソースを利用できます。これらのリソースには、ソフトウェア製品(Essential Skills Movies など)に含まれるものや、外部リソース(トレーニング DVD やユーザ間のディスカッション フォーラム)などがあります。
Essential Skills Movies と Autodesk MotionBuilder Services & Support - Learning Paths の Web ページへのリンクを含む Learning Movies ダイアログ ボックスが表示されます。
MotionBuilder ヘルプに含まれている MotionBuilder チュートリアルにアクセスします。「MotionBuilder 学習リソース」を参照してください。最新の MotionBuilder のチュートリアルは、 http://www.autodesk.com/motionbuilder2013-documentation にアクセスしてください。
MotionBuilder ヘルプの新機能のトピックにアクセスします。このトピックには、ヘルプに記載されている新機能についての情報とそこへのリンクが提供されています。最新の MotionBuilder の新機能についてのドキュメントは、 http://www.autodesk.com/motionbuilder2013-documentation にアクセスしてください。
Autodesk サポート Web ページ(http://www.autodesk.co.jp/motionbuilder-ss)にアクセスします。このサイトには、Autodesk Professional Services、トレーニング、コミュニティ、サポートに関する情報が掲載されています。
Autodesk Subscription Center の Web ページ(http://www.autodesk.com/subscriptionlogin)にアクセスして、製品アップグレード、トレーニング リソース、テクニカル サポートといったさまざまな特典やサービスを利用できます。
サブスクリプション センターでは、1 つのオートデスク オンライン ID を使って、ディスカッション グループ、コミュニティ、Autodesk University、Autodesk Labs といったオートデスクのさまざまな Web サイトにシームレスにアクセスできます。
Autodesk FBX ツール ファミリの Web ページ(http://www.autodesk.co.jp/fbx)にアクセスします。Autodesk FBX は、プラットフォームに依存しない無償の 3D オーサリング/交換フォーマットです。この業界標準の 3D アセット交換フォーマットを利用すれば、主要な 3D ベンダやプラットフォームの 3D コンテンツにもアクセスできます。
Service Pack およびホット フィックスを含む更新を確認します。MotionBuilder ソフトウェアが最新であるかどうかを示す html ページを表示します。
現在、本リリースには更新がないため、ページにはご利用の製品が最新版であることが表示されます。
Autodesk MotionBuilder ドキュメントの Web ページ(http://www.autodesk.com/motionbuilder2013-documentation)にアクセスします。このサイトでは、MotionBuilder ドキュメントの最新のアップデートや、MotionBuilder ドキュメントの旧バージョンをダウンロードできます。
3D アニメーションをテーマとしたオートデスクのコミュニティ(http://area.autodesk.jp)にアクセスします。AREA には 300,000 人を超すユーザが登録し、オートデスクの 3D 製品に関する知識を共有したり、作品を見せ合ったり、ヒントやコツを紹介したり、ディスカッション フォーラムやブログに参加しています。
AREA は、デジタル エンターテイメントおよびビジュアライゼーションのコミュニティを対象としたオンライン ミーティング サイトです。メンバー登録(無料)を行えば、好きなときにアクセスしてチュートリアル、ダウンロード、ギャラリーなどを利用できます。
オートデスクの製品情報の Web ページ(http://www.autodesk.com/freetrials-jpn)にアクセスします。この Web ページでは、オートデスク製品を業種別またはアルファベット順に表示して、製品を購入したり体験版をダウンロードすることができます。試用版によって、正式なソフトフェアを購入する前に、Autodesk ソフトフェアを試すことができます。
オートデスク サービス & サポートの Web ページにアクセスします。この Web ページでは Report a Bug (バグ レポート)フォーム(http://www.autodesk.com/motionbuilder-bugreport)に記入して、バグを報告することができます。
オートデスク サービス & サポートの Web ページにアクセスします。この Web ページでは Suggest a Feature (機能の提案)フォーム(http://www.autodesk.com/motionbuilder-sug)に記入して、機能についてのリクエストを送信することができます。
Customer Involvement Program (CIP、品質向上プログラム)の画面が表示されます。このプログラムには、ユーザのマシンにインストールされている Autodesk 製品のシステムや使用状況に関する情報を自動的に収集し、Autodesk に送信する機能があります。このプログラムは、Autodesk がソフトウェアを設計し、製品の性能と品質を評価する方法を大幅に改善します。また、ユーザはこのプログラムを通して、各自のニーズに対応した Autodesk 製品の開発に参加できます。
Autodesk Customer Involvement Program (CIP)
ユーザの CIP データをプレビューできるようになりました。ユーザの CIP データをプレビューするには:
すると、Autodesk Customer Involvement Program の「Peer Comparison」Web ページが表示されます。
ユーザの CIP データをプレビューします。
CIP は、ユーザのシステムの使用状況やシステムに関する情報を提供し、このデータを他の Autodesk ソフトウェアのユーザの平均と比較します。この機能により、お使いのハードウェアの状況を簡単に確認することができます。
Customer Involvement Program の詳細については、http://www.autodesk.co.jp/privacy を参照してください。
MotionBuilder SDK ヘルプは、Web ベースの場所からアクセスしてください。「MotionBuilder SDK のヘルプについて」を参照してください。
MotionBuilder Developer Center
Autodesk MotionBuilder デベロッパー センターの Web ページ(http://www.autodesk.com/developmotionbuilder)にアクセスします。この Web ページには、初心者のユーザやソフトウェア開発者を対象とした情報(MotionBuilder でプログラミングを行う方法、プラグインの作成方法、MotionBuilder やその他のオートデスク ソフトウェア製品のカスタマイズ方法など)が掲載されています。
Autodesk MotionBuilder 認定ハードウェアの Web ページ(http://www.autodesk.com/motionbuilder-hardware)にアクセスします。この Web ページには、認定システム、認定グラフィックス カードおよびドライバ、認定ワークステーションおよびノート型パソコンへのリンクが掲載されています。
MotionBuilder のバージョン、ビルド日付、著作権、商標、特許、サードパーティ製ソフトウェアの著作権情報が表示されます。
またAbout MotionBuilder ボックスの左下にある Product License information をクリックすると、MotionBuilder の製品ライセンス情報にアクセスできます。
このライセンス情報を参照目的でファイルに保存することもできます。また、Autodesk MotionBuilder のライセンスを借用することもできます。
ライセンスの借用についての詳細は、「MotionBuilder インストールとライセンス発行」ガイド(既定では、Autodesk MotionBuilder のルート ディレクトリの Documentation フォルダに格納されています)を参照してください。