ペイント可能なオブジェクトにストロークをペイントした場合、チューブはサーフェスの法線方向に成長します。したがって、法線が反転されたサーフェス(たとえば、片面が他の面のコピーであるようなモデル)上でペイントを行うと、チューブが反対方向に成長します。
このような状態を補正するには、サーフェスの法線の反転(Opposite)フラグのオン/オフを切り替えてからペイントを行います。ストロークをペイントした後でサーフェスの法線の反転フラグを切り替えても、既存のストロークは影響を受けません。
法線の反転(Opposite)フラグを切り替えるには