エディタとで接続をドラッグすると、アセットを他のアセットまたはノードに接続することができます。
これを行うには、最初に内部ノードの出力アトリビュートをアセットにパブリッシュする必要があります。
アセットから外部ノードへの新しい接続を作成するには
- エディタまたはのでアセットを展開します。
- 接続するアトリビュートを持つ内部ノードを選択します。
- アトリビュートをパブリッシュします(詳細については、アトリビュートをパブリッシュまたはパブリッシュ解除するを参照してください)。
- アセットを折り畳みます。
- アセットの右下隅(小さい空の矢印)を クリックし、リストから出力アトリビュートを選択します。
ノードからマウス カーソルに合わせてラインが描画されます。
- アセットを接続するノードをクリックします。
マウス ボタンを離すと入力アトリビュートのリストが表示されます。
- リストから入力アトリビュートを選択します。
2 つのアトリビュート間に接続が作成されます。
注:
同じワークフローでアセットの代わりに外部ノードを使用すると、外部ノードからアセットに接続を作成することもできます。
アセットの右下隅をクリックしたときにリストの表示が空の場合、それは出力アトリビュートがパブリッシュされていないためです。
アセットを外部ノード上にして、表示されるリストから接続先のアトリビュートを選択します。これにより、が開きます。ここでは、複数の接続を同時にセットアップできます。