シーン アセンブリ(Scene Assembly)メニューには、アウトライナ(Outliner)またはシーン ビューからアクセスできます。使用可能なオプションは、アウトライナ(Outliner)でシーン アセンブリ ノードを選択済みであるかどうかによって異なります。
プリファレンス(Preferences)ウィンドウで、アセット中心の選択(Asset centric selection)をオンにします。「選択項目(Selection)プリファレンス」を参照してください。
リプリゼンテーションを でクリックし、表示されるメニューから選択することにより、シーン アセンブリ(Scene Assembly)メニューにアクセスできます。
シーン アセンブリ > アセンブリ リファレンスの作成(Scene Assembly > Create Assembly Reference)
assemblyReference ノードを作成します。
次のシーン アセンブリ(Scene Assembly)のメニュー項目にアクセスするには、assemblyReference または assemblyDefinition ノードを選択し、アウトライナ(Outliner)またはシーン ビュー内を でクリックします。表示されるメニューから、シーン アセンブリ(Scene Assembly)を選択します。
リプリゼンテーションとして表示されている現在のオブジェクトをシーン ビューから除去し、アクティブ リプリゼンテーション(Active Representation)をなし(None)に設定します。「アクティブ アセンブリ リプリゼンテーションをアンロードする」を参照してください。
ネストしたアセンブリ リファレンス ノードのリプリゼンテーションに対する編集のリストを表示します。「アセンブリ 編集のリスト(List Assembly Edits)ウィンドウ」を参照してください。
シーン アセンブリの編集は、アセンブリ リファレンス ノードで管理されます。「シーン アセンブリの編集」を参照してください。
キャッシュ リプリゼンテーションの追加(Add Cache representation)、ロケータ リプリゼンテーションの追加(Add Locator representation)、シーン リプリゼンテーションの追加(Add Scene representation)
選択した assemblyDefinition ノードに指定のリプリゼンテーション タイプを追加します。「アセンブリ リプリゼンテーションを追加する」を参照してください。