ジャンプ先: 概要. 戻り値. 関連項目. フラグ. Python 例.
displayCull( [objects] , [backFaceCulling=boolean])
注意:
オブジェクト名や引数を表す文字列はカンマで区切ります。これは概要には示されていません。
displayCull は 「元に戻す」が可能、「照会」が可能、「編集」が不可能 です。
サーフェスのバックフェースのカリング プロパティ表示が設定されます。なし
戻り値の型は照会モードでは照会フラグが基になります。
ロング ネーム(ショート ネーム) | 引数型 | プロパティ | ||
---|---|---|---|---|
backFaceCulling(bfc) |
boolean |
|||
|
: コマンドの作成モードで使用可能なフラグ | : コマンドの編集モードで使用可能なフラグ |
: コマンドの照会モードで使用可能なフラグ | : タプルまたはリストとして渡された複数の引数を持てるフラグ |
import maya.cmds as cmds cmds.displayCull( bfc=True ) cmds.displayCull( bfc=False ) cmds.displayCull( q=True, bfc=True ) # Returns 0 if the back-face-culling on the selected object is false. # Returns 1 if the back-face-culling on the selected object is true.