ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
-keepFacesTogether(-kft) |
boolean |
|
|
エッジの押出し方法を指定します。
オンにするとエッジはまとめて引き出され(接続されたエッジは接続されたまま)、オフにすると個別に引き出されます。
C: デフォルトはオンです。
Q: 照会すると int を返します。 |
|
-worldSpace(-ws) |
boolean |
|
|
このフラグは、使用するリファレンスを指定します。 オンの場合: すべてのジオメトリ値はワールド リファレンスで考慮されます。
オフの場合: すべてのジオメトリ値はオブジェクト リファレンスで考慮されます。
C: デフォルトはオフです。
Q: 照会すると int を返します。 |
|
-random(-ran) |
float |
|
|
すべてのパラメータにランダム値を指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。範囲は [-10.0, 10.0] です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-inputCurve(-inc) |
name |
|
|
このフラグは、押し出しのための入力として使用されるカーブの名前を指定します。
C: 選択したエッジがそのカーブに沿って押し出されます。 「-d/-divisions」フラグに大きな値(5
以上)を設定すると、良い結果が得られます。サーフェスの法線は、カーブの方向にアラインする必要があります。押し出しは、カーブのジオメトリ空間ではなく、パラメータ空間で均一に配分されます。 |
|
-divisions(-d) |
int |
|
|
サブディビジョンの数を指定します。
C: デフォルトは 1 です。
Q: 照会すると int を返します。 |
|
-smoothingAngle(-sma) |
angle |
|
|
このフラグは、smoothingAngle
のしきい値を指定して、新規作成するエッジをハードにするかソフトにするかを定義します。
C: デフォルトは 30.0 です。範囲は [0, 180] です。
Q: 照会すると float を返します。 グローバル値 |
|
-translate(-t) |
linear linear linear |
|
|
このフラグは移動ベクトルを指定します。
C: デフォルトは 0.0 0.0 0.0 です。
Q: 照会すると float[3] を返します。 |
|
-translateX(-tx) |
linear |
|
|
X 移動ベクトルを指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-translateY(-ty) |
linear |
|
|
Y 移動ベクトルを指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-translateZ(-tz) |
linear |
|
|
Z 移動ベクトルを指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-rotate(-ro) |
angle angle angle |
|
|
X、Y、Z の回転角度を指定します。
C: デフォルトは 0.0 0.0 0.0 です。
Q: 照会すると float[3] を返します。 |
|
-rotateX(-rx) |
angle |
|
|
X の回転角度を指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-rotateY(-ry) |
angle |
|
|
Y の回転角度を指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-rotateZ(-rz) |
angle |
|
|
Z の回転角度を指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-scale(-s) |
float float float |
|
|
スケーリング ベクトルを指定します。
C: デフォルトは 1.0 1.0 1.0 です。
Q: 照会すると float[3] を返します。 |
|
-scaleX(-sx) |
float |
|
|
スケーリング ベクトルの X を指定します。
C: デフォルトは 1.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-scaleY(-sy) |
float |
|
|
スケーリング ベクトルの Y を指定します。
C: デフォルトは 1.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-scaleZ(-sz) |
float |
|
|
スケーリング ベクトルの Z を指定します。
C: デフォルトは 1.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-pivot(-pvt) |
linear linear linear |
|
|
スケーリングと回転のピボットを指定します。
C: デフォルトは 0.0 0.0 0.0 です。
Q: 照会すると float[3] を返します。 |
|
-pivotX(-pvx) |
linear |
|
|
スケーリングと回転の X ピボットを指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-pivotY(-pvy) |
linear |
|
|
スケーリングと回転の Y ピボットを指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-pivotZ(-pvz) |
linear |
|
|
スケーリングと回転の Z ピボットを指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 ローカル値 |
|
-localTranslate(-lt) |
linear linear linear |
|
|
ローカルの移動ベクトルを指定します。
C: デフォルトは 0.0 0.0 0.0 です。
Q: 照会すると float[3] を返します。 |
|
-localTranslateX(-ltx) |
linear |
|
|
X のローカル移動ベクトルを指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localTranslateY(-lty) |
linear |
|
|
Y のローカル移動ベクトルを指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localTranslateZ(-ltz) |
linear |
|
|
Z のローカル移動ベクトルを指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localRotate(-lr) |
angle angle angle |
|
|
次のローカル回転を指定します(slantRot、slantRoll、twistRot)。
C: デフォルトは 0.0 0.0 0.0 です。
Q: 照会すると float[3] を返します。
ローカル回転(slantRot、slantRoll、twistRot)。 |
|
-localRotateX(-lrx) |
angle |
|
|
ローカル回転の X 角度(slantAxis を中心とする傾斜回転)を指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。範囲は [0,360] です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localRotateY(-lry) |
angle |
|
|
ローカル回転の Y 角度(slantAxis の傾斜ロール)を指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。範囲は [0, 180] です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localRotateZ(-lrz) |
angle |
|
|
ローカル回転の Z 角度(法線を中心とするツイスト)を指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。範囲は [0,360] です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localDirection(-ld) |
linear linear linear |
|
|
ローカルの傾斜軸を指定します(ローカル回転を参照してください)。
C: デフォルトは 0.0 0.0 1.0 です。
Q: 照会すると float[3] を返します。 |
|
-localDirectionX(-ldx) |
linear |
|
|
ローカルの傾斜軸の X を指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localDirectionY(-ldy) |
linear |
|
|
ローカルの傾斜軸の Y を指定します。
C: デフォルトは 0.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localDirectionZ(-ldz) |
linear |
|
|
ローカルの傾斜軸の Z を指定します。
C: デフォルトは 1.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localScale(-ls) |
float float float |
|
|
ローカルのスケーリング ベクトルを指定します。
C: デフォルトは 1.0 1.0 1.0 です。
Q: 照会すると float[3] を返します。 |
|
-localScaleX(-lsx) |
float |
|
|
ローカルのスケーリング ベクトルの X を指定します。
C: デフォルトは 1.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localScaleY(-lsy) |
float |
|
|
ローカルのスケーリング ベクトルの Y を指定します。
C: デフォルトは 1.0 です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
-localScaleZ(-lsz) |
float |
|
|
ローカルのスケーリング ベクトルの Z を指定します。平らになります。
C: デフォルトは 1.0 です。範囲は [0.0, 1.0] です。
Q: 照会すると float を返します。 |
|
共通フラグ |
-name(-n) |
string |
|
|
-constructionHistory(-ch) |
boolean |
|
|
コンストラクション ヒストリをオンまたはオフにします(適切な場合)。コンストラクション
ヒストリがオンの場合、対応するノードがメッシュのヒストリ チェーンに挿入されます。コンストラクション ヒストリがオフの場合、
操作オブジェクト上に直接行われます。
注: コンストラクション ヒストリがすでにオブジェクトにある場合は、 このフラグは無視され、ノードは必ずヒストリ
チェーンに挿入されます。 |
|
-caching(-cch) |
boolean |
|
|
すべてのアトリビュートのキャッシングを切り替えることで、再計算を不要にします。 |
|
-nodeState(-nds) |
int |
|
|
ノードの評価方法を定義します。
- 0: Normal
- 1: PassThrough
- 2: Blocking
- 3: 内部的に無効。有効にすると、Normal の状態に戻ります。
- 4: 内部的に無効。有効にすると、PassThrough 状態に戻ります。
- 5: 内部的に無効。有効にすると、Blocking 状態に戻ります。
|
|