オブジェクトの状態を表示、変更する

このトピックでは、オーガナイザでのオブジェクトの表示方法およびオブジェクトの状態の変更方法について説明します。

表示オブジェクトは黒で表示されます。	非表示オブジェクトを表示するには、そのオブジェクトを選択し、瞳のアイコンをクリックします。
非表示オブジェクトは灰色で表示されます。オーガナイザから非表示オブジェクトを削除するには、[表示]メニューから[非表示項目]をオフにします(このメニュー項目をもう一度選択すると、元に戻ります)。	表示オブジェクトを非表示にするには、そのオブジェクトを選択し、×印が付いた瞳のアイコンをクリックします。
削除されたオブジェクトはオーガナイザから削除されます。	オブジェクトを削除するには、そのオブジェクトを選択して、ごみ箱のアイコンをクリックします。(項目の削除を取り消すには、[元に戻す]を使用します。)
元の位置(読み込み以後)を保持するオブジェクトはグリッドアイコンと一緒に表示されます。 (このアイコンはメインビューにのみ表示されます。)	オブジェクトのトランスフォームを実行するには、このアイコンをダブルクリックして[トランスフォームプロパティ]ウィンドウを使用します。オブジェクトプロパティと編集サイズを確認するには、オブジェクトを右クリックし、[オブジェクトプロパティ]を選択します。
変換の伴うオブジェクト(読み込み後)は、三角形アイコンと一緒に表示されます。 (このアイコンはメインビューにのみ表示されます。)	トランスフォームを表示するには、このアイコンをダブルクリックして、[トランスフォームプロパティ]ウィンドウを確認します。

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