次の情報のほか、ラーニング動画を参照することもできます。ラーニング動画では、新しいユーザの方にも使用経験のあるユーザの方にも役立つ重要なスキルを紹介しています。ラーニング動画にアクセスするには、[ヘルプ] > [ラーニング動画]を選択します。
また、次の場所にあるサンプル シーンを使用して Showcase で試してみることもできます。
¥Program Files¥Autodesk¥Showcase2011¥support¥SampleScenes¥
サンプル シーンは ZIP ファイルになっており、Showcase で直接開くことができます。
2. シーン内を移動する
クイック ヒント:
- すばやくシーン内を移動するには、[Alt]キーを押しながら操作します。マウスの左ボタンで回転、中央ボタンで画面移動、右ボタンでズームを行えます。
- [編集] > [ウォーク ゾーン]を選択してウォーク ゾーンを作成してから、キーボードの矢印キーを使用すると、1 ステップずつシーンのウォークを実行できます。
- 新しい注視点を設定するには、[Ctrl]+[Alt]キーを押しながらクリックします。それ以降の移動は、注視点を中心に行われます。
- 正投影ビューを切り替えるには、ViewCube を使用します。
詳細:
3. シーンをセットアップする
マテリアルの適用、環境の切り替え、動作の追加、およびバリエーションのセットアップによってシーンを準備します。
詳細:
4. シーンをプレゼンテーションする
プレゼンテーション モードでは、シーンのオービットまたはウォークを実行できますが、どのような方法でもシーンを変更することはできません。このモードは、上司や同僚に概念をプレゼンテーションしたり、上司や同僚に自分で試してもらう場合に最適です。
クイック ヒント:
- [Tab]キーを押してプレゼンテーション モードに切り替えます。
- キーボードの矢印キーを使用すると、1 ステップずつシーンのウォークを実行できます。
- 新しい注視点を設定するには、[Ctrl]+[Alt]キーを押しながらクリックします。それ以降の移動は、注視点を中心に行われます。
詳細: