シーンをプレゼンテーションする

 
 
 

プレゼンテーション モードでは、シーンのオービットまたはウォーク、スライド、動作、およびバリエーションの表示、3D トリガのクリックを行えますが、どの方法でもシーンを変更することはできません。ほとんどのウィンドウおよびコントロールは、編集モードに切り替えるまでは非表示になります。

プレゼンテーション モードは、上司や同僚に概念をプレゼンテーションしたり、上司や同僚に自分で試してもらうためのモードです。

プレゼンテーション モードのオンとオフを切り替える

  1. プレゼンテーション モードに切り替えるには、[プレゼン] > [プレゼンテーション モード]を選択するか、[Tab]キーを押します。

    カーソルがこのように表示されている場合は、プレゼンテーション モードになっていることを示しています。

    さらに、ウィンドウの下部に "ウォーク" または "オービット" というメッセージが表示されます。

  2. もう一度[Tab]キーを押すと、すべてのコントロールやウィンドウが表示され、シーンのセットアップができるオーサリング モードに戻ります。