ここまでは、デフォルトのワイヤフレーム モードでオブジェクトを表示していました。ワイヤフレーム モードでは、オブジェクトの位置と全体的なシェイプを示す単純なワイヤのアウトラインを除いて、オブジェクトは透明に表示されます。Maya では、オブジェクトをシェーディング手法で表示するオプションがいくつかあります。
オブジェクトがシェーディングされた状態として表示されるように、シーンの表示を変更します。
オブジェクトをスムース シェーディング モードで表示するには
シーン内のオブジェクトが不透明なダーク グレーで表示されます。このレッスンでのバランスを考慮すると、シェーディング モードまたはシェーディング以外のモードのいずれでもオブジェクトを操作できます。