オブジェクトを編集する

 
 
 

MEL コマンドの中には edit フラグを付けてオブジェクトのアトリビュートを変更できるものがあります。edit フラグは、変更するアトリビュートを指定する他のフラグと併用します。

Maya コマンドを使用してオブジェクトを編集するには

  1. ポリゴン立方体を選択します。
  2. スクリプト エディタで次のように入力し、立方体の高さを編集します。
    polyCube -edit -height 3;
    

    これは、Maya インタフェースのアトリビュート エディタ(Attribute Editor)内でアトリビュート値を変更するのと同じです。

  3. スクリプト エディタで次のように入力し、test_Sphere という名前の球の半径を編集します。
    polySphere -edit -radius 1 test_Sphere;
    

    オブジェクト名を引数として指定することで、コマンドは現在選択しているオブジェクト以外のオブジェクトを操作できます。オブジェクト名はコマンド内の最後の引数にする必要があります。

  4. Shift キーを押したまま球をクリックして、立方体と球を同時に選択します。
  5. スクリプト エディタに次のように入力し、オブジェクトを削除します。
    delete;
    
    注:スクリプト エディタhelp コマンド; と入力すると、指定したコマンドで使用できるすべてのフラグのリストが表示できます。たとえば、help sphere; と入力すると、sphere コマンドのフラグのリストが表示されます。

    MEL または Python コマンドの全リストを表示するには、メニュー バーから次のいずれかを選択します。

    • ヘルプ > MEL コマンド リファレンス(Help > MEL Command Reference)
    • ヘルプ > Python コマンド リファレンス(Help > Python Command Reference)