表示の問題に関するトラブルシューティング

 
 
 

以下に、一般的な表示に関する問題を解決するヒントを紹介します。

複数の OpenGL ビューを開いた場合に、表示パフォーマンスが低下する

お使いの OGL ビュー(シェード表示モードのビューポート、Animation Mixer、Animation Editor など)のパフォーマンスが低下した場合は、お使いのグラフィック カード ドライバの垂直同期(v-sync)オプションが有効になっている可能性があります。

垂直同期を無効にするオプションを無効にしていない場合、最大リフレッシュ レートは「垂直回帰周波数」を、「開いている OpenGL ビューの数」で除算したものになります。たとえば、リフレッシュ レートが 85 Hz で、5 つの OGL ビューが開いている場合、リフレッシュ レートは最大で 17 Hz になります。

  • Windows では、Softimage は、[Display]プリファレンス(プリファレンス リファレンス)での[同期をディスプレイに再描画(v-sync)](Sync Redraw to Display (v-sync))設定に基づいて、v-sync を有効または無効にしようとします。これは、お使いのディスプレイ ドライバの設定で、v-sync オプションが「コントロールするアプリケーション」またはそれと同等のものに設定されている場合にのみ機能します。

  • お使いのグラフィック カードおよびドライバがアプリケーション コントロールに対応していない場合、または Linux で実行している場合は、手動で v-sync を無効にする必要があります。バッファ スワップを垂直同期に同期させるには、グラフィック カード ドライバの詳細表示設定で垂直同期オプションをオフにします。したがって、垂直同期を無効にするオプションを「常にオフ」または「初期設定オフ」に設定しなくてはなりません。Softimage を再起動する必要があります。

注:NVIDIA GeForce ベースのビデオ カードが検出された場合は、[同期をディスプレイに再描画(v-sync)]プリファレンスは無視されます。プリファレンスや環境設定に関係なく、Softimage はビデオ カードの v-sync のオン/オフを切り替えようとしません。

垂直同期に関連すると思われる他のカードで問題が発生した場合は、XSI_NO_VSYNC 環境変数を設定できます。「環境変数」(「詳細設定とコンフィギュレーション」)を参照してください。