[Clips]プロパティ エディタ

 
 
 

エフェクトが有効になっているすべてのイメージ クリップの解像度を制御します。たとえば、すべてのクリップを[ハーフ サイズ]にスケールして、プレビューに必要なメモリを減らすことができます。

注:このプロパティ エディタから実行するスケールは、ソース イメージには影響しません。

表示するには: [Explore] [ソース/クリップ](Sources/Clips)を選択してから、[Clips]フォルダアイコンをクリックします。

スケーリング

タイプ(Type)

エフェクトが有効になっているすべてのイメージ クリップに適用するスケールを定義します。

特定の解像度を定義するには、[カスタム](Custom)を選択し、[X 解像度](Resolution X)[Y 解像度](Resolution Y)スライダを使用して解像度を決定します。

個々のクリップで設定されている再スケール値を使用するには、[なし](None)を選択します。

[解像度 X、Y](Resolution X, Y)

イメージ クリップの X および Y の解像度を定義します。スライダ値は、[タイプ]が[カスタム](Custom)に設定されている場合にのみ使用されます。