[Scale Constraint]プロパティエディタ

 
 
 

オブジェクトのスケーリング要素がコンストレイント オブジェクトと同じになるよう拘束します。たとえばコンストレイント オブジェクトが元のサイズの50%までスケールダウンされた場合、被コンストレイント オブジェクトも同様に元のサイズの半分にスケールダウンされます。

詳細については、「 スケールコンストレイント」(「アニメーション」)を参照してください。

適用するには: オブジェクトを選択し、[コンストレイント](Constrain) [スケーリング](Scaling)を選択してから、選択したオブジェクトの拘束元になるオブジェクトを選択します。

再表示するには: 被コンストレイント オブジェクトを選択し、MCP で [Explore] [コンストレイント](Constraints)を選択してからコンストレイント アイコンをクリックします。

アクティブ(Active)

このコンストレイントのオン/オフを切り替えます。

ブレンドウェイト(Blend Weight)

このコンストレイントのウェイトを、選択されたオブジェクト上の別のコンストレイントとブレンドします。

スケールオフセット

X/Y/Z

被コンストレイント オブジェクトの軸とコンストレイント オブジェクトの軸間のグローバル空間内のスケールオフセットを設定します。