オブジェクトのスケーリングやカメラの削除など、Softimage インタフェースから実行した編集のほとんどは元に戻すことができます。
編集を元に戻すには
次の操作を元に戻すことはできません。
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シェーダに行った変更
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ビューポート処理の変更
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ライト レイ プロパティの変更
元に戻す回数を設定する
システム メモリに十分な空きがある場合は、前の操作に戻って 1000 回まで編集を元に戻すことができます。
元に戻す回数を設定するには
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プリファレンス ウインドウを開くには、を選択します。
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をクリックします。
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テキスト ボックスに、元に戻せる回数を入力します。
注:指定する回数が多いほど、メモリの消費量は多くなります。これにより、パフォーマンスが低下することがあります。