ループ カウンタを格納するために[Repeat with Counter(カウンタを使用した繰り返し実行)]コンパウンドによって使用されるカスタム属性です。
単一のオブジェクトに対して複数の[Repeat with Counter]コンパウンドを使用する場合は、属性同士が干渉しないように、名前を変更します。
実行ブランチの中では、この属性を取得することで、現在実行中の処理が何回目の反復回数なのかがわかります(0 が 1 回目のループで、1 が 2 回目のループというように続きます)。
integer
任意
カスタム
読み取り/書き込み