Test Num Particles(パーティクル数のテスト)

 
 
 

ポイント クラウドで放出された特定の数のパーティクルを、エフェクトのトリガーとして使用します。

このコンパウンドの[Result]出力は、[State]コンパウンドの[Trigger]ポート、または[If]ノードの[Condition]ポートに接続します。

状態の詳細については、「ICE パーティクル状態」(「ICE パーティクルシミュレーション」)を参照してください。

タスク: [Particles]/[Conditionals]

出力ポート: [Result]

リファレンス(Reference)

ポイント クラウドの[NbPoints]属性です。

テストするパーティクル数(Test Number Particles)

トリガーとして使用する、ポイント クラウドのパーティクル数を指定します。ポイント クラウドの[NbPoints]属性が、リファレンスとして使用されます。

タイプ(Type)

[Test Number Particles]の値がトリガーされる条件を、[Equal To]、[Not Equal To]、[Less Than]、[Less than or Equal To]、[Greater Than]、または[Greater Than or Equal To]から選択します。