Set Texture Projection Planar(テクスチャ プロジェクション プラナの設定)

 
 
 

プラナ プロジェクションの UV 座標を計算し、「Self」オブジェクトのポリノードごとの 3D ベクトル属性として保存します。保存された属性は、レンダリングする際にテクスチャ プロジェクションとして使用できます。

タスク: [Topology]/[Setters]

出力ポート: [Execute]

モード(Mode)

投影面を定義する方法

  • [ヌルの使用](Use Null)は、ヌルまたは他のオブジェクトの位置と +Y 方向を使用します。
  • [カスタム プレーンの使用](Use Custom Plane)は、カスタム プレーン設定を使用します。

ヌル名内(In Null Name)

[モード]が[ヌルの使用]に設定されている場合に使用するために、ヌルまたは他のオブジェクトの名前を接続します。

Custom Plane Settings

オリジン(Origin)

平面の位置

法線(Normal)

平面の法線

スケール U、スケール V(Scale U, Scale V)

テクスチャ空間内の 1 つのユニットのサイズを U 方向と V 方向ごとに Softimage 単位で示したもの。

属性名

リファレンス(Reference)

ポリノードごとに 3D ベクトル テクスチャ座標を格納する属性の名前を指定します。