パーティクルの[PointPosition]属性をリファレンスとして使用し、パーティクルの位置を設定することができます。
このコンパウンドの[Execute]出力は、放出(Emit)コンパウンドの[Execute on Emit]ポートに接続(値を 1 度だけ設定する場合)するか、[ICETree]ノードに接続(フレームごとに更新する場合)します。
位置(Position) |
パーティクルの位置をローカルのXYZ座標で設定します。 |
リファレンス(Reference) |
パーティクルの[PointPosition]属性です。 |