Lagoa Setup Throw Elastic Clusters from Grid(Lagoa グリッドからの柔軟なクラスタの発生のセットアップ)

 
 
 

パーティクルが各放出フレームでグループにクラスタ化され、ブレンドされず、1 つのエレメントとして解決されるパーティクルの放出を作成するのに必要な、すべての Lagoa ノードが含まれています。既定の結果は、n 番目のフレームごとに放出され、1 つまたは複数のオブジェクトに当たって跳ね返るパーティクルの個別の「ソフトボディ」になります。

このコンパウンドの[Execute]出力は、[ICETree]ノードのポート、または[Simulation Root]ノードの[Execute]ポートに接続します。

タスク: [Lagoa]/[プリセット]

出力ポート: [Execute]

このコンパウンドは、ボリューム オブジェクトではなく、エミッタ オブジェクトとしてヌルを使用する必要がある点を除き、[Lagoa Setup Throw Elastic Clusters(Lagoa 柔軟なクラスタの発生のセットアップ)]と同じです。

また、公開されたポートがいくつか追加されています。

ヌルの入力名(Null In Name)

ここには、ヌル オブジェクトの[Out Name]出力を接続します。パーティクルは、このオブジェクトから放出されます。

ここにオブジェクトが接続されていない場合、パーティクルはグローバル位置から放出されます。

ここには、グループ ノードを接続することもできます。この場合、各ヌル エミッタ オブジェクトは、そのグループで定義されている必要があります。

ヌルのシェイプは、そのヌル オブジェクトのプロパティ エディタで変更できます。これにより、放出ボリュームが変更されます。