Face Robot インタフェース

 
 
 

次の図は、Face Robot インタフェースの要素を簡単に紹介しています。

Face Robot の作業ステージについては、「Face Robot の基本ワークフロー」を参照してください。

A

メイン メニュー バー。標準的なメニュー コマンドがすべて含まれています。これは、メインの Softimage インタフェースに表示されるものと同じです。

B

ビューポート。シーンの内容をさまざまな形で表示できます。

C

Face Robot パネル。フェイシャル アニメーションに必要な 6 つのステージにアクセスできます。最初の 4 つのパネルで表示される指示に従い、頭の解析を完了します。頭の解析が完了したら、ステージ 5 と 6 に進むことができます。「Face Robot の基本ワークフロー」で概要を参照してください。

D

このボタンをクリックすると、Face Robot パネルの表示/非表示が切り替わり、ビューポートが拡大表示になります。

E

このボタンをクリックすると、Softimage メイン コマンド パネル(MCP)の表示/非表示が切り替わります。

F

このボタンをクリックすると、Softimage の標準ツールバーの表示/非表示が切り替わります。