[Scene Search]プリファレンス

 
 
 

[Scene Search]ビュー用に最後に使用された設定を格納します。

表示するには: [ファイル](File) [設定](Preferences)を選択し、[Editors]ノードを展開して[シーンの検索](Scene Search)をクリックします。

リスト表示のモード(List View Mode)

結果の表示方法を選択します。

  • [オブジェクトのパス](Object Paths): シーンルートから階層全体に渡るフルパスを表示します。

  • [オブジェクト名](Object Names): オブジェクトの名前のみ表示します。

並び替え(Sorting)

並び替えの方法を選択します。

  • [なし](None)を指定すると、エレメントが作成された、または子になった順番を基にしたデフォルト順序が使用されます。

  • [アルファベット順](Alphabetical): エレメントはアルファベット順にソートされます。数値のサフィックスが付いている場合は数値の大きさの順にソートされます。したがって、Element2 は Element10 より前に置かれます。

  • [タイプ + アルファベット順](Type + Alphabetical): まずタイプでソートされ、その後タイプごとにアルファベット順でソートされます。

検索タイプ(Search Type)

検索スコープを設定します。

  • [Search Scene]: 指定した名前、タイプ、キーワードに一致するすべてのエレメントが検索されます。

  • [選択の検索](Search Selection): 指定した名前、タイプ、キーワードに一致するすべてのエレメントが現在の選択範囲から検索されます。

  • [タイプで検索](Search for Type): 指定したタイプとキーワードに一致するすべてのエレメントが検索されます。