パーティクルが特定の状態で費やした合計時間を、トリガーとして使用します。これは[開始タイマ](Start Timer)および[初期タイマ](Init Timers)コンパウンドと組み合わせて使用されます。秒単位の時間をスカラ値として出力できます。
このコンパウンドは、[State]コンパウンドの[Trigger]ポートに接続します。
状態の詳細については、ICE パーティクル状態を参照してください。タイマーの詳細については、パーティクルタイマの設定を参照してください。
タスク: [Particles]/[States]、[Particles]/[Conditionals]