ラティス オブジェクトはラティス デフォーメーションをコントロールするのに使用します。ラティスの詳細については、「ラティス」(「データ交換」)を参照してください。
デフォームするオブジェクトを選択し、既定のツールバーからを選択します。
再表示するには: ラティスを選択して[Enter]キーを押します。
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各 3 つの軸のラティスの解像度です。高い値でラティス デフォーメーションのより細かいコントロールができます。
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各 3 つの軸のラティス デフォーメーションの挿入の種類です。でよりスムーズなデフォーメーションができます。
変形なし(A)、リニア補間エフェク適用(B)、カーブ補間エフェクト適用(C)
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Softimage 単位で表したラティスのサイズです。このサイズにより、変形されるオブジェクトのポイントが、ラティスの定義済みバウンディング ボックス内に収まるかどうかを判断し、変形することができます。
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注:既存のラティスでオブジェクトをデフォームするには、オブジェクトを選択し、[モデル]ツールバーから、または[アニメート]ツールバーからを選択し、ラティスを選んでください。