siImageBitDepth

導入

v5.0

詳細

イメージの各チャンネルで割り当てられたビット深度と指定されたチャンネルタイプをリストします。すべてのビット深度を全チャンネルで使用できるわけではありません。

C#構文

siImageBitDepth.siImageBitDepthUnknown                                      // -1

siImageBitDepth.siImageBitDepthInteger1                                     // 0

siImageBitDepth.siImageBitDepthInteger2                                     // 1

siImageBitDepth.siImageBitDepthInteger4                                     // 2

siImageBitDepth.siImageBitDepthInteger8                                     // 3

siImageBitDepth.siImageBitDepthInteger16                                    // 4

siImageBitDepth.siImageBitDepthInteger32                                    // 5

siImageBitDepth.siImageBitDepthFloat16                                      // 20

siImageBitDepth.siImageBitDepthFloat32                                      // 21

コンスタント 値 詳細
siImageBitDepthUnknown -1 不明なイメージのビット深度です。エラーが発生した場合にのみ戻されます。
siImageBitDepthInteger1 0 整数、1 チャンネルに 1 ビット。
siImageBitDepthInteger2 1 整数、1 チャンネルに2ビット。
siImageBitDepthInteger4 2 整数、1 チャンネルに 4 ビット。
siImageBitDepthInteger8 3 整数、1 チャンネルに 8 ビット。
siImageBitDepthInteger16 4 整数、1 チャンネルに 16 ビット。
siImageBitDepthInteger32 5 整数、1 チャンネルに 32 ビット。
siImageBitDepthFloat16 20 浮動小数、1 チャンネルに 16 ビット（半浮動小数）。
siImageBitDepthFloat32 21 浮動小数、1 チャンネルに32ビット（全浮動小数）。

適用対象

Framebuffer Renderer.OutputFormatDef AddWritableImageSource