サポートされるスクリプト言語

 
 
 

Softimage でサポートされている ActiveX 互換のスクリプト言語は次のとおりです。

VBScript

VBScript は、Autodesk Softimage のデフォルトのスクリプト言語です。 Softimage をインストールすると、Linux および Windows の VBScript が自動的にインストールされます(インストールされていない場合)。 また、MSDN から Windows バージョンと関連資料をダウンロードすることもできます。

JScript

JScript は、JavaScript スクリプト言語の ActiveX 対応バージョンです。 Autodesk Softimage をインストールすると、Linux および Windows の JScript が自動的にインストールされます(インストールされていない場合)。 また、MSDN から Windows バージョンと関連資料をダウンロードすることもできます。

重要:

Win32 エミュレータの MainWin は Linux で実行します。MainWin が現在サポートしているのは JScript バージョン 3 のみです。 JScript バージョン 3 は Internet Explorer 4 でサポートされていたバージョンです。

エラー トラッピング(トライ/キャッチ)は、JScript バージョン 5 にのみ追加されました。

Python

Python ActiveX Scripting は、Python スクリプト言語の ActiveX 対応バージョンです。 Softimage で Python ActiveX を実行するには、Mark Hammond の Python 用スクリプト拡張が必要です。Mark Hammond の Python 用スクリプト拡張は、pywin32(旧称 win32all または win32com)というモジュールにバンドルされています。

Softimage によって、Python と pywin32 拡張は自動的にインストールされます。

  • Windows と Linux での Python のバージョンは v2.7.3 です。

  • Windows と Linux の両方での pywin32 拡張のバージョンは v217 です。

注:

  • Softimage でインストールしたバージョンとは異なるバージョンの Python を使用する場合、PYTHONPATH 環境変数で使用する Python フォルダの場所を設定できます。
  • Python 2.7 用に記述されたスクリプトの一部は、Python 3.x と互換性がない可能性があります。スクリプトを将来も使用できるように、WARNPYTHON3K 環境変数を 1 に設定します。こうすることで、コードが Python 3.x と互換性がない場合に、警告を表示することができます。

Python と Softimage SDK を併用する場合の詳細については、「Python スクリプト」の項を参照してください。