開発環境のセットアップ

 
 
 

カスタム ディスプレイには、Softimage の C++ API が使用されます。 使用開始の前に、C++ プラグインのビルドの説明に従って環境を必ずセットアップしておいてください。

カスタム ディスプレイを開発する際は、これらの設定以外に、次のヘッダ ファイルも必要です。 これらのクラスおよび関数については、次のセクションで簡単に説明します。 詳細については、「C++ API リファレンス」を参照してください。