シェーダ定義とパーサの例

 
 
 

次の例は Softimage と一緒にインストールされており、XSISDK ワークグループから使用することができます。

実装言語

説明

 

  • C++

  • JScript

これらの例は SPDL ベースの Color Sampler Lightmap シェーダから移行されたものです。 カスタム ライトマップ出力パラメータの作成方法、およびユーザがテクスチャ空間 ID を指定できるようにするプロパティ ページ ウィジットの作成方法が示されています。

 

  • C#

  • JScript

これらの例は SPDL ベースの Environment Blur シェーダから移行されたものです。 ユーザがシェーダを選択できるようにするプロパティ ページ ウィジットの作成方法が示されています。

 

  • VBScript

  • JScript

これらの例は SPDL ベースの Fast Volume Effects シェーダから移行されたものです。 構造および配列パラメータの定義方法、プロパティ ページのレイアウトの変更方法が示されています。

 

  • Python

  • JScript

これらの例は SPDL ベースの Model Map シェーダから移行されたものです。 ユーザがテクスチャ空間 ID および CAV を使用できるようにするプロパティ ページ ウィジットの作成方法が示されています。 また、値のドロップダウン リストの定義方法もあります。

 

  • JScript

この例は JScript で自己インストール カスタム シェーダ言語パーサを作成する方法を示しています。 多くの解析可能ファイル定義(拡張子が .bck および .pck)が含まれ、パーサ機能のしくみが有効および無効の両方の場合について示されています。