| 整数マップ ルックアップ
カテゴリ: データ > マップ ルックアップ
シェーダ ファミリ: テクスチャ
出力: カラー
空間マッピングツールシェーダ([Cubic Mapping 1]シェーダ、[Cubic Mapping 6]シェーダなど)に依存して、特定の UV 座標でカラーを生成します。このシェーダは半開放間隔でテクスチャイメージを参照します。
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シェーダの名前。任意の名前を入力するか、デフォルト名を使用します。
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使用するイメージ クリップを定義します。をクリックして、現在使用中のイメージ クリップのプロパティ ページを開きます。新しいクリップを取得するには、をクリックし、新しいクリップを作成するのか、またはソースからクリップを作成するのかを指定します。
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選択したイメージを表示します。イメージを右クリックすると、[イメージ クリップ]プロパティ エディタにアクセスできます。イメージがシーケンスの場合は、再生機能を利用してシーケンス イメージを再生することができます。
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テクスチャの U、V、Z 座標を定義します。
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Render Tree の使い方
Render Treeでイメージクリップを使いたいときには、このシェーダを使います。イメージシェーダごとに1つのイメージクリップしか定義できません。複数のイメージを合成するには、[8 色の混色]シェーダに接続します。
サーフェイスシェーダ、イメージ処理シェーダ、ミキサシェーダ、または環境マップを作るための環境シェーダのいずれであっても、イメージシェーダは任意のカラー入力に接続可能です。サーフェイスシェーダでは、異なるイメージシェーダを使ってディフューズ、スペキュラ、反射(反射マップ用)、透明度(透明度マップ用)などに別のテクスチャを定義できます。
このシェーダの座標値を有効にするには、[Texture Space Controller]シェーダに接続します。