リファレンス モデルに対して実行された修正内容を保存します。
表示するには: Explorerで、リファレンスモデルの下に保存されている[Delta]ノードをクリックします。
これらの修正内容は、デルタに保存され、リファレンス モデルが次回更新される際に再度適用されます。このオプションをオフにすると、新しい変更はこのデルタに記録されません。既存の変更はそのまま格納され、モデルの更新時に再度適用されます。[Delta]の下のノードに保存されているアイテムは編集または削除することができます。
ストレージ(Storage) |
差分データの格納方法を指定します。
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状態(Status) |
差分がシーン内で現在ロードされているかどうかを表示します。外部差分を持つシーンを開く場合は、この値を[オフロード](Offloaded)から[ロード済み](Loaded)に変更し、[Delta の適用](Apply Delta)をクリックします。 |
ファイル名(File Name) |
外部差分ファイルの名前とパス。これは、[ストレージ](Storage)が[外部](External)に選択されている場合にのみ有効です。 [ユーザ](Usr)がオンの場合、パスは入力されたとおりに表示されます。[解決](Res)がオンの場合は、解決されたパスが表示されます。場所を変更するには、別のパスを入力するか[ブラウズ](Browse)ボタン(...)を使用します。有効な名前は白、無効な名前は赤、読み取り専用ファイルは灰色でそれぞれ表示されます。 |
差分の適用(Apply Delta) |
外部差分を適用します。これは、シーンを開くと外部差分が最初にオフロードされるために必要です。[状態](Status)を変更し、このボタンをクリックします。 |