適用するには: 1 つのカーブを選択し、[Model]ツールバーから[修正](Modify) [カーブ](Curve) [再パラメータ化](Reparameterize)を選択します。
再表示するには: カーブを選び、[編集](Edit) [プロパティ](Properties) [モデリング プロパティ](Modeling Properties)を選択して、[カーブのリパラメタライズ](Reparameterize Curve)タブをクリックします。
カーブの長さに沿ったポイントをパラメータ U で表現する方法です。カーブに沿った特定ポイントは、パラメータ配置が異なっていれば異なる U 値を持つことができます。
[Uniform]連続するノット間の差異は、カーブセグメントの実際の長さにかかわらず1に等しくなります。ユニフォームのパラメータ化はマージやロフティングに最適です。
[Non-Uniform]連続するノット間の差異は、カーブを最初に描画したときの各カーブ セグメントの長さに関係します。カーブ編集時でもパラメータ配置を再計算しません。代わりにカーブの実形状を保持します。パラメータのノンユニフォームにより、実形状に近似するカーブを操作できます。
[Chord Length]連続するノット間の差異は、各カーブ セグメントの実際の長さに関係します。任意のポイントを移動する際に、カーブのパラメータ配置を完全に再計算し、セグメント長やノット空間率の割合を保持します。再計算後マウス ボタンから指を離すと、編集したセグメントは多少異なる位置にジャンプします。
[Centripetal]ノットの間隔は、各カーブセグメントの長さの平方根に関連します。時として滑らかなカーブを再現することもあります。コード レングスのパラメータ配置は、ポイントを移動するとカープのパラメータ配置を完全に再計算しますので、カーブがジャンプします。