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次の表では、dotXSI 6(*.xsi)フォーマットを使用して、Softimage に対して読み込み/書き出しを行う際にサポートされている機能を一覧表示しています。
エレメント |
Softimage 書き出しと Softimage 読み込み |
コメント |
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メッシュ |
可 |
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三角形 |
可 |
|
ポリゴン |
可 |
|
ポリゴン クラスタ |
可 |
サブディビジョンと三角分割には対応しません。ジオメトリをサブディビジョン([ジオメトリにサブディビジョンを適用]オプション)または三角分割([ジオメトリを三角形に変換]オプション)で書き出しても、ポリゴン クラスタは書き出されません。 次のテンプレートを参照してください: XSI_PolygonList、XSI_IndexList、XSI_ClusterInfo |
ポリゴン頂点クラスタ |
可 |
|
ポリゴン エッジ クラスタ |
不可 |
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ヌル |
可 |
|
UV |
可 |
|
頂点カラー |
可 |
頂点カラー(CAV)プロパティとも呼ばれます。 |
法線 |
可 |
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スプライン |
不可 |
|
NURBS |
不可 |
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タンジェント |
可 |
頂点カラー(CAV)プロパティにタンジェントと従法線が保存されます。Crosswalk は、CAV プロパティにタンジェントまたは従法線データが含まれているかどうかを次のように識別します。 Crosswalk は TangentOp2 オペレータを探します。
TangentOp2オペレータが見つからない場合は、CAVプロパティ名からtangentまたはbinormalのサブストリングが検索されます。 このプロパティの名前を変更した際に、名前の一部に「tangent」または「binormal」の文字を入れなかった場合、プロパティは頂点カラーのみとして書き出されます。 詳細については、「 タンジェントおよび従法線マップを操作する」(「テクスチャリング」)を参照してください。 |
従法線 |
可 |
エレメント |
Softimage 書き出しと Softimage 読み込み |
コメント |
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共通のシェーディング |
可 |
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シェーダ コンパウンド |
可 |
ライブラリ内にインスタンス化されたシェーダ コンパウンドの書き出しと読み込みに対応します。これを行うには、コンパウンドに名前を付けてから(一意のタイプを指定)書き出します。「シェーダ コンパウンド」(「マテリアルとシェーダ」)を参照してください。 |
DirectX |
可 |
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Cg プロファイル エフェクト |
可 |