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次の表では、dotXSI 6(*.xsi)フォーマットで Softimage から書き出し、Crosswalk 対応の Maya に読み込むときにサポートされている機能を一覧表示しています。
エレメント |
Softimage 書き出しと Maya 読み込み |
コメント |
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パースペクティブ ルックアット |
可 |
|
パースペクティブ回転 |
可 |
|
直交 |
可 |
|
追加のカメラ データ |
可 |
レンズ データ、アスペクト比など。 |
Maya および Softimage のカメラの相互運用性についての詳細は、「Maya から Softimage へ: カメラの相互運用性」を参照してください(ここには Softimage から Maya へのカメラ データの書き出しも含まれます)。 |
エレメント |
Softimage 書き出しと Maya 読み込み |
コメント |
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更新 |
可 |
3ds Max への読み込みで現在のシーン内のシーン エレメントを一致させ更新します。「シーンエレメントの更新」を参照してください。 |